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鶴原 吉郎

鶴原 吉郎
(つるはら よしろう)

技術ジャーナリスト・編集者

オートインサイト代表/技術ジャーナリスト・編集者。慶応義塾大学理工学部機械学科を卒業後、日経BPに入社、2004年に、日本で初めての自動車メーカーのエンジニア向け技術誌「日経Automotive Technology」の創刊に携わり、2004年6月の創刊時から2013年12月まで9年9ヶ月に渡って編集長を務める。2014年3月に日経BPを退社し、現在はフリーの技術ジャーナリストとして活動している。「日経クロステック」「日経ビジネス電子版」「webCG」などに連載コラムを掲載するほか「自動運転 ライフスタイルから電気自動車まで、すべてを変える破壊的イノベーション」(日経BP社、共著)、「自動運転で伸びる業界 消える業界」(マイナビ出版)、「EVと自動運転――クルマをどう変えるか」(岩波新書)などクルマの未来について考える書籍を執筆。また日経BP総研未来ラボ客員研究員として、自動車産業の未来を予測するレポートの執筆・編集を多数手掛ける。
オートインサイト代表/技術ジャーナリスト・編集者。慶応義塾大学理工学部機械学科を卒業後、日経BPに入社、2004年に、日本で初めての自動車メーカーのエンジニア向け技術誌「日経Automotive Technology」の創刊に携わり、2004年6月の創刊時から2013年12月まで9年9ヶ月に渡って編集長を務める。2014年3月に日経BPを退社し、現在はフリーの技術ジャーナリストとして活動している。「日経クロステック」「日経ビジネス電子版」「webCG」などに連載コラムを掲載するほか「自動運転 ライフスタイルから電気自動車まで、すべてを変える破壊的イノベーション」(日経BP社、共著)、「自動運転で伸びる業界 消える業界」(マイナビ出版)、「EVと自動運転――クルマをどう変えるか」(岩波新書)などクルマの未来について考える書籍を執筆。また日経BP総研未来ラボ客員研究員として、自動車産業の未来を予測するレポートの執筆・編集を多数手掛ける。
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